Hikeアップデート:2021年6月

Hikeアップデート:2021年6月

皆さん、こんにちは。Hikeは昨年一年分を上回る数の新機能をすでにリリースしてきましたが、6月も例外ではありません。今回も多くの新機能・改善点をお届けします。

配送先住所の機能強化

(対応プラン:One store、Multi-store、Plus)

いわば「配送先住所プラス」とでも呼べる内容です。すでにHikeストアで配送先住所をご利用いただいていることと思いますが、今回のアップデートにより、配送先住所とあわせて受取人名、会社情報、電話番号も入力できるようになりました。これにより、購入者と受取人が異なる場合でも、スムーズに対応できます。

念のためお伝えしておきますと……Hikeでは前回のアップデート以降、配送料にも対応しており、今回の配送関連アップデートと連携して機能します。配送先住所の機能強化と配送料オプションは、現在の世界情勢を踏まえたニーズに応じて導入されました。

また、この機能はiPad版のHikeアプリでも完全にサポートされている点も付け加えておきます。主にiPadでHikeをご利用の方も、店頭販売における配送先住所管理の利便性をお楽しみいただけます。

レポート期間の比較

(対応プラン:One store、Multi-store、Plus)

「昨年と比較して、業績はどうか?」――この質問に、今なら簡単に答えられます。これまでは、いくつかのレポートを引っ張り出してExcelの達人が魔法のような作業を施す必要がありました。Hikeは常に改善に努めており、時間の節約とより深い洞察の獲得に役立つ、新たな改善機能をご紹介できることを嬉しく思います。

この機能はReporting > Detailed analyticsにあります。まずレポートタイプ、測定項目、レポート期間を選択してレポートを取得する必要があります。高度なフィルターを使ってレポートをカスタマイズすることもできます。さて、ここからが本番です。比較タイプを選択すると、昨年の同じ日・同じ期間と比較した業績を確認できます。

また、まだお試しでない場合はぜひ知っていただきたいのですが、Reporting > Salesの売上サマリーレポートでは、別の切り口で売上データを簡単に比較できます。例えば、レポート対象が昨日の売上であれば、パーセンテージの変化によって一昨日と比較してどうだったかが分かります。

より柔軟で直感的なロイヤルティプログラム

(対応プラン:One store、Multi-store、Plus)

ロイヤルティ=ポイント、100ポイント=1ドル。それはもう過去の話です。Hikeでは今、ドルとポイントの換算比率を自由にカスタマイズできるようになり、100ポイントを2ドルにしても、0.50ドルにしても、バナナ1本分の価値にしても構いません。すべてはあなた次第です。

これまで通り付与比率をカスタマイズできることに加え、ロイヤルティポイントの交換比率も変更できるようになりました。

ロイヤルティポイントページの右側にある値をクリックすると、貴店のビジネスに最適な数値に変更できます。

ご注意:ポイントとドルの換算式は簡単に変更できますが、これにより顧客が既に保有しているロイヤルティポイント残高の金銭的価値も変わってしまいます。

10万ロイヤルティポイントで何が買える?

ロイヤルティポイントが「100ポイント=1ドル」ではなくなった今、小数点を左にずらすだけではドル換算額が分かりにくくなりました。それを踏まえ、当社チームはポイント残高の表示を改善し、金銭的価値もあわせて表示されるようにしました。残高を確認する際に、そのポイントがいくらの価値があるかを確認できるようになります。

Windcave – オーストラリア・ニュージーランドの加盟店向け新決済連携

対応プラン:全プラン

ご利用の銀行がまだ対応していないために、非連携の決済方法でHikeをお使いの方に朗報です!Windcaveはオーストラリア・ニュージーランドの主要銀行のほぼすべてと連携しており、アメリカやカナダなど他地域での対応も現在準備が進められています。

Windcave × Hikeについてさらに詳しくお知りになりたい方は、当社の営業チームまでお問い合わせください。喜んでサポートいたします。

売上目標レポート

対応プラン:One store、Multi-store、Plus、Enterprise

目標がなければモチベーションもない――この考えに賛同されないかもしれませんが、もしそれがスタッフに当てはまるとしたらどうでしょうか。売上目標を設定し、達成率をレポートすることは、スタッフにとって大きなモチベーションとなり、経営者にとっても優れたマネジメントツールとなり得ます。

Hikeでこれを行うには、Users > Usersでユーザーごとの目標を設定する必要があります。その後は、Reporting > Users > Sales targetsで日次・週次・月次の売上目標レポートを確認するだけです。

おっと、Tassiaさん、明日は34%分の遅れを取り戻すために、もう少し頑張る必要がありそうですね。

iPadでのLinkly対応決済のサポート – オーストラリア

対応プラン:全プラン

PC-EFTPOSとしても知られるLinklyは、NAB(National Australia Bank)を含む多くの銀行のEFTPOS端末をHikeと連携させる役割を担っています。当社は今年1月にLinkly対応の決済タイプを導入しましたが、今回iPad向けPOSアプリでもそのサポートが追加されました。

Hikeでの詳しい仕組みについては、サポート記事こちらをご参照ください。ご興味のある方は、当社の営業チームまでお気軽にお電話でご相談ください。

販売・仕入れシナリオの最適化

対応プラン:全プラン

Hikeとお客様の事業の成長に伴い、当社はHikeがより多くの小売シナリオに対応し、お客様のビジネスにさらに適合できる方法を検討してまいりました。6月には、対応する業務シナリオを拡大するべく、販売・仕入れ関連の最適化を数多く実施しました。これにより、Hikeが貴店のビジネスにさらに役立つものとなることを願っております。

  • iPadに接続されたプリンターから印刷される売上レシートに商品バーコードを印刷。商品バーコードが顧客にとって商品識別・検索の手段としてより分かりやすい場合に便利です。
  • 店舗の所在地域に応じて、iPadで小数点の区切り記号としてカンマを使用可能に。
  • 複数の割引が適用可能な場合にどの割引を適用するか。最も高い/低い割引を自動的に適用するか、レジ担当者がその場で判断するかを選択できます。
  • レシートへの追加情報の印刷。レシートテンプレートから、商品のカスタム項目をレシートに印刷できるようになりました。このカスタム項目は、お客様が棚位置の参照情報や、現地の規制で求められる追加情報を記録するためによく利用されています。そのため、より良い在庫管理やコンプライアンス目的にご活用いただけます。
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